花壇の作り方 Sponsored Link
花壇のレンガの敷き方
レンガを使って花壇を作りたいけど、素人にレンガを敷くことは難しいと思われるでしょう。しかし、花壇のレンガ敷きは、基本的な工程さえわかっていれば、きれいなレンガ花壇を作ることができます。
モルタルを使ってレンガを積むための手順さえ間違わなければ、素人でも簡単にできます。
まずは小さな基本的な形の花壇作りからはじめてみましょう。
◆花壇の縁取りの作り方
①花壇を作る場所と大きさ
花壇を作る場所と大きさを決めます。
決まったら四隅に杭を打ち付けます。
次にレンガの厚みと、目地の厚みを加えた長さにしるしを付け、水糸を水平に張ります。

②レンガを積む土台作り
次に、レンガを敷くための土台を作ります。
レンガを敷く部分に基準にする水糸から17cmの深さを目安にレンガ幅の穴を掘ります。
掘った穴の底に砂利を敷きます。
砂利は上からスコップなどで軽くたたき、落ち着かせます。
セメント1:砂利2:砂2の割合でコンクリートを作ります。
穴に作ったコンクリートを流し、土台を作ります。

③モルタルを作る
セメント1:砂3の割合でモルタルを作ります。
このときの固さの目安は、山に盛ったとき崩れない程度の固さに練ってください。
それと積み上げるレンガを5分程度水に付けておきます。
レンガが乾いていると、モルタルの水分をレンガが吸収してしまい、接着力が弱くなってしまいます。
④1段目のレンガ敷き
基礎となる土台の上にモルタルを1cm敷きます。
レンガを並べていきます。
このとき、レンガとレンガの間は目地分(1cm)空けます。
レンガは水糸と高さが合うように、上から軽くレンガが割れないくらいの力加減で叩きながら水平に並べます。

⑤2段目のレンガ敷き
1段目を並べたら、水糸を再びあげます。(レンガの厚み+目地分)
2段目のレンガを積みます。
レンガゴテで、モルタルを1段目の上に乗せますが、1段目のレンガとレンガの隙間にも目地ゴテを使いモルタルを入れます。
モルタルは大目に盛ります。
少ないと高さが合わなくなってしまうので、多めに盛り、水糸の高さに合うよう、コテやハンマーの柄でたたきながら高さ調節します。
はみだしたモルタルは目地ゴテなどで削り落とします。

⑥レンガ敷き仕上げ
目標の高さまでレンガが積みあがったら、目地の調節をします。
レンガ面より目地が5mmほど奥になるように目地ゴテで目地を整えます。
モルタルが足りない場所は、ここで足します。
目地の調節が済んだら、モルタルが乾く前に、水を含ませたスポンジでレンガの表面を綺麗に拭き、モルタルを落とします。
そのまま2~3日自然乾燥させてから、花壇に土を入れます。

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