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   <title>リウマチを治す＠リウマチ治療</title>
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   <updated>2008-02-27T07:36:25Z</updated>
   <subtitle>人類の歴史とともに古くから存在し、今もわたしたちを悩ませているリウマチ。リウマチという病気を正しく理解し、痛みを取り除く治療を紹介。</subtitle>
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   <title>関節リウマチの診断基準</title>
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   <published>2008-02-27T07:32:20Z</published>
   <updated>2008-02-27T07:36:25Z</updated>
   
   <summary>関節の痛みを伴う病気は、関節リウマチに限らず、多種多様に存在します。 そのため、...</summary>
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      関節の痛みを伴う病気は、関節リウマチに限らず、多種多様に存在します。
そのため、関節リウマチを診断するには以下のような基準（アメリカリウマチ学会による）が設けられています。

※下記の７項目のうち、血液検査やエックス線検査結果以外の症状は、家庭での自己チェックもできますので、思い当たる症状があれば受診の際にお医者さんに伝えてください。
      <![CDATA[【<strong>関節リウマチの診断基準</strong>】

<span class="blue">①・起床時に関節のこわばりがある
②・３箇所以上の関節に腫れがある
③・手首や手指の関節が腫れている
④・関節の腫れが左右対称にみられる
⑤・手のエックス線検査で異常がみられる
⑥・皮下にしこりがある
⑦・リウマトイド因子が陽性である</span>

以上のうち、症状に照らして４項目以上あてはまると、関節リウマチと診断されます。

ここにあるリウマトイド因子が陽性、ということはつまり血液検査によるリウマチ反応が陽性、ということになります。
「リウマチ反応が出た」という言葉に敏感になってしまう人もいるかと思いますが、健康な人や、関節リウマチ以外の病気を持った人に陽性反応が出ることもあります。

逆に、関節リウマチ患者でも10パーセント程の人は陽性にならないこともあります。
リウマチ反応が陽性でも、即「リウマチである」というわけではありません。
診断の際に大事なのは、あらわれている症状です。

朝起きた時に手を広げようとしたらこわばった、肘の外側や後頭部、膝の前部などの皮膚の下に痛みのない小さなしこりがある、などの具体的な症状です。]]>
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   <title>進行する関節リウマチの症状</title>
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   <published>2008-02-27T07:22:43Z</published>
   <updated>2008-02-27T07:31:20Z</updated>
   
   <summary>関節リウマチは、体を動かすのに関わる関節などの部位に、慢性的な炎症が起こり、痛み...</summary>
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         <category term="関節リウマチの症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      関節リウマチは、体を動かすのに関わる関節などの部位に、慢性的な炎症が起こり、痛みや腫れが生じる病気です。炎症が長引くと、関節周囲の骨や軟骨などが破壊されていきます。

関節リウマチの症状の進行を、初期から末期まで、段階を追いながらみていきましょう。
      <![CDATA[【初期の症状】
<span class="blue">関節を包む「滑膜」という組織に炎症が起こることから始まります。
炎症により滑膜が増殖し、厚く腫れ上がります。
関節液が大量にたまり始め、こわばりや痛み、熱感が現れ始めます。</span>

【中等度の症状】
<span class="blue">滑膜が増殖し、軟骨を侵食していきます。
関節周囲の筋肉が萎縮し始めますが、関節自体の変形は起こっていません。</span>

【高度の症状】
<span class="blue">軟骨だけでなく、骨まで侵食・破壊された段階で、筋肉の萎縮も進みます。
動きが悪くなり、関節にも変形が見られます。
骨と骨が噛みあわない「脱臼」が起こることもあります。</span>

【末期の症状】
<span class="blue">破壊が進み、骨と骨がくっついてしまいます。
痛みはやわらぎますが、関節はまったく動かなくなります。</span>

このように、関節の破壊・変形が進行すると、その部位によって日常生活に不自由な面が出てきます。
しかし、薬物療法を早い段階から取り入れることにより、重症化する前に症状をやわらげられる例も増えています。

中でも特効薬とされる抗リウマチ薬ですが、効き目が現れるまでに時間がかかるため、即効性のある非ステロイド抗炎症薬や、場合によってステロイド薬を併用します。

【初期】【中等度】の段階で薬物療法の効果が現れにくい場合は、滑膜切除術や人工関節術などの手術療法も考えられます。

手術によりリウマチ自体を治せるわけではありませんが、炎症の起きた滑膜を取り除くことで、進行性を、ある程度の期間、沈静させることが可能となります。]]>
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   <title>関節リウマチの自覚症状</title>
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   <published>2008-02-27T07:16:27Z</published>
   <updated>2008-02-27T07:21:59Z</updated>
   
   <summary>関節リウマチが発病した場合、患者さんはどんな異常を自覚するのでしょうか？病気とし...</summary>
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         <category term="関節リウマチの症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      関節リウマチが発病した場合、患者さんはどんな異常を自覚するのでしょうか？病気として、体に何らかの異変を感じているはずです。

自覚症状とは、患者さん自身が体験し、認めている症状のことで、診断する際の大切な要素となります。関節リウマチの患者さんは、日常生活のどんな時、どんな症状を体験し、異変を感じているのでしょうか。
      まず手の指では、第二関節（指先から２番目の関節）と第三関節（指先から３番目の関節）から腫れてくるのがこの病気の特徴です。

このため、指輪が抜けなくなった、または入らなくなった、という訴えがよく聞かれます。
また物を握る、絞るという動作がしづらくなったり、物を落としやすくもなるようです。

足では、左右の足の裏と、指の付け根の関節に症状が出やすいようです。
朝の起床時に立ち上がると、でこぼこ道を歩くような違和感を足の裏に感じたり、指の付け根の関節が腫れて今まで履いていた靴が履けなくなることがあります。

また、正座ができなくなったり、長時間座っていると、足がこわばってすぐに立てない、ということもあるようです。日本人では膝から病気が始まる割合が多いとも言われています。

また、関節の症状が出る以前に、微熱が続く、食欲が出ない、からだがだるい、体重が減った、いらいらする、顔色が悪い、などの全身にわたる漠然とした自覚症状がみられることがあります。

このような前ぶれの症状は、ほとんどの患者さんにありますが、後から思い当たる、という程度の軽いものが多いです。なんとなくこのような前ぶれの症状が続くうちに、気付けば関節のこわばりを感じるようになり、徐々に関節リウマチがその姿をあらわしてくるのです。
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   <title>遺伝するリウマチ？</title>
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   <published>2008-02-27T07:08:31Z</published>
   <updated>2008-02-27T07:15:26Z</updated>
   
   <summary>自分の母親が、リウマチになっている女性は、遺伝によって、その女性もリウマチが発病...</summary>
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         <category term="リウマチ性疾患とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      自分の母親が、リウマチになっている女性は、遺伝によって、その女性もリウマチが発病するのでしょうか？このように、家族の中にリウマチの患者さんがいたりすると、自分もリウマチではないかと不安も大きいでしょう。

そうでなくても、いまや全国で70万人を超える患者さんがいるという病気です。仮に身内に患者がいなくても、自分が関節リウマチにかかりやすいのか気になる人はたくさんいると思います。
      関節リウマチの原因として免疫システムの異常が挙げられます。

関節リウマチの患者さんには、ＤＲ４というたんぱく質で作られたＨＬＡという遺伝子を持つ人が健康な人に比べて多く、このＨＬＡ‐ＤＲ４遺伝子が免疫システムに異常を起こすのではないかと考えられています。

「遺伝子」レベルでの原因も確認されたとなると、ますます関節リウマチは遺伝病であると思ってしまう人もいるでしょう。

たしかに、一卵性双生児（同じ遺伝子を持つ）がどちらも関節リウマチになる確率は、二卵性双生児（異なる遺伝子を持つ）より高いことが知られています。

また、関節リウマチ患者が多い家系もあります。
残念ながら関節リウマチの発病には、遺伝因子がかかわっていることは否定できないのです。

しかし、遺伝的要因を持っている人でも、それだけで発病するわけではなく、ウィルス感染やストレス、出産など、何らかの環境因子が加わって発病するわけですから、必ずしも遺伝が発病の決定的要因とはいえません。

実際に健康な人でもＨＬＡ‐ＤＲ４遺伝子を持っている人もいるのです。

逆に、ウィルス感染などで遺伝子が傷つけられ、親から正常な遺伝子を受け継いでいても、関節リウマチになる場合もあります。
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   <title>関節リウマチの原因</title>
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   <published>2008-02-27T06:58:01Z</published>
   <updated>2008-02-27T07:08:05Z</updated>
   
   <summary>なぜ関節リウマチが起こるのでしょうか？ 病気の原因で分かっている範囲では、免疫シ...</summary>
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         <category term="リウマチ性疾患とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      なぜ関節リウマチが起こるのでしょうか？
病気の原因で分かっている範囲では、免疫システムの異常によるところとされています。今のところすべて解明されたわけではありませんが、免疫システムについて明らかになってきました。

免疫とは、私たちの体の中に、何らかの病原体の異物（「抗原」といいます）が侵入してきたときに、異物を攻撃する抗体という武器を作ります。そうして異物を体の中から排除するシステムのことをいいます。
この免疫システムに、なんらかの異常が起きると、様々な病気を引き起こします。
      例えば、花粉症や食物アレルギーなどの病気も免疫システムの異常から起こります。これは特定の花粉や食べ物の成分などに過剰に反応してしまうという異常によるものです。

これらの免疫反応の標的は、あくまでも体外から体内に侵入した異物ですが、なかには、本来なら免疫反応を起こさないはずの自分の体を構成する成分を異物と間違えて抗体を作り、自分自身を攻撃してしまうことがあります。

このような病気を「自己免疫疾患」といい、関節リウマチはこの自己免疫疾患のひとつになります。

関節リウマチの患者さんのおよそ７割が、「リウマチ因子」と呼ばれる特有の自己抗体をもっています。
このリウマチ因子が、本来なら自分の体を守るために働く免疫グロブリン（Ｉｇ）の中のＩｇＧという抗体に反応して、トラブルを起こします。

但し、このリウマチ因子は、健康な人でも持っていたり、逆にリウマチ因子を持たない関節リウマチ患者さんもいます。

そのため、リウマチ因子を持っていることだけが関節リウマチを起こす原因とは言い切れませんが、発病と密接な関係があり診断に重要な要素であることは間違いないでしょう。
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   <title>若年性関節リウマチにみられる症状</title>
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   <published>2008-02-27T06:49:27Z</published>
   <updated>2008-02-27T06:57:06Z</updated>
   
   <summary>お子さんから「骨が痛い」と訴えがあると、親にとっては大変心配になります。「うちの...</summary>
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         <category term="若年性関節リウマチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      お子さんから「骨が痛い」と訴えがあると、親にとっては大変心配になります。「うちの子、小児リウマチではないかしら」といわれるお母さんがいらっしゃいます。
その痛みの経験が無い場合、子どもの辛さがわかってあげられないだけに、病気や怪我は大きな心配ごとです。

お子さんが痛がっている体の部分はどこでしょうか？
膝が、寝ているときや夜間に痛む場合は、「成長痛」であることが多いです。
      成長痛とは、骨がまだ成長の途中でしっかりと固まっておらず、飛び跳ねたりすることで膝が刺激を受け、痛みが生じる状態です。

いつも痛みが生じており、痛む部分は膝に限定されず、手や足など全身の関節に複数出ることが多いなら「小児リウマチ」である可能性が高いといえます。

小児リウマチ疾患のうち、もっとも多いのが「若年性関節リウマチ」です。
１６歳までの子どもがかかる関節リウマチを「若年性関節リウマチ」と呼び、大人の関節リウマチと区別されています。
その症状と経過から、「全身型」「多関節炎型」「少関節炎型」の３つに分類されています。

若年性関節リウマチで特徴的なのは、大人の関節リウマチに比べ朝のこわばりが著しいことです。
まだ言葉でうまく症状が伝えられない幼児ですと、目覚めが不機嫌で床から起きようとしないこともあります。

首や手、足のこわばりが原因ですが、これは昼ごろになるととれてきます。
また発熱もみられ、３８度以上の高熱が出ることも多く、上がり下がりを繰り返します。
発熱に伴い、胸、手、大腿部、背中、顔などに発疹が現れることもあります。
高熱と発疹は、「全身型」でよくみられる症状です。
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   <title>１６歳までの子どもがかかる若年性関節リウマチ</title>
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   <published>2008-02-27T06:35:14Z</published>
   <updated>2008-02-27T06:48:20Z</updated>
   
   <summary>大人の関節リウマチとは区別されている、子供がかかる若年性関節リウマチがあります。...</summary>
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         <category term="若年性関節リウマチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      大人の関節リウマチとは区別されている、子供がかかる若年性関節リウマチがあります。これは、小児リウマチ疾患の中でとくに多いリウマチです。１６歳までの子どもがかかる関節リウマチを「若年性関節リウマチ」と呼び、多彩な症状を示すことがあるため、大人の関節リウマチと区別されています。

患者が小児である場合、以下の点について大人の関節リウマチとは異なります。


      <![CDATA[<span class="blue">・小児に使用できる薬が限られているため、リウマチの活動性を抑えるのが困難になります。

・若年性関節リウマチは全身性の炎症のため、いろいろな成長障害が起こります。</span>
　身長について言えば、リウマチの活動性が続いている期間が長いほど標準と比べて身長が低くなっています。

　特にステロイドには身長の伸びを抑える作用があるため、ステロイドを使用すると低身長の傾向が著しくなります。

　また関節運動が行ないづらく、骨の成長に障害を及ぼすことがあります。　
　このように小児は成長の過程にあるため、慢性の病気が起こると成長が障害されてしまいます。

<span class="blue">・小児期では痛みを伴うリハビリテーションなどには協力してもらえず、運動療法が難しくなります。</span>
　遊びの中に組み込んで、楽しくできる工夫が必要になります。

このほか、学校生活との両立や、進学・就職といった問題にも向き合っていかなくてはいけません。
長い目で見た治療プログラムに沿っての生活が必要ですが、病気があっても、自分なりに納得して人生を前向きに生きられるよう、周囲がサポートしていくことも大切です。

同じ病気の子どもを持つ親の方々の会（「あすなろ会」があります）に参加して、情報交換するのも、子どもを支える上での励みになると思います。]]>
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   <title>膠原病について</title>
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   <published>2008-02-27T06:26:11Z</published>
   <updated>2008-02-27T06:32:00Z</updated>
   
   <summary>人の体は、何億もの小さな細胞から形成され出来ています。 この細胞がばらばらになら...</summary>
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         <category term="膠原病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      人の体は、何億もの小さな細胞から形成され出来ています。
この細胞がばらばらにならないようにつなげる役割をしているのが「膠（にかわ）」、つまりコラーゲンというたんぱく質の一種です。

膠は皮膚、筋肉、骨、軟骨、靭帯・・・とほぼ全身にあります。

そして全身の皮膚や筋肉、関節、血管などが侵される病気を、総称して膠原病【ｺｳｹﾞﾝﾋﾞｮｳ】（膠に原因がある病）と呼ぶようになりました。
      膠原病には慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、多発動脈炎、リウマチ熱、、シェーグレン症候群、混合性結合織病などがあります。

膠原病に共通して見られるのは、原因不明の発熱や湿疹、関節の痛みなどの症状です。
これらの症状が見られたときは、まず膠原病に特徴的な徴候があるかどうか全身の診察をします。

膠原病に特徴的な徴候とは、脱毛、口内炎、眼や口の中の渇き、手指のしびれ、爪の変形、また冷たい水につけると手足の先が白く変化し、しびれが見られるか、などです。
全身の診察で膠原病が疑われると、血液検査、レントゲン検査、尿検査などを行ない、確定診断を行ないます。

治療は全般的に副腎皮質ステロイドホルモンによるステロイド治療を行ないます。
その他、関節リウマチに対する抗リウマチ薬や免疫抑制剤のように、膠原病の種類によって特徴的な治療法もあります。

それぞれの種類の膠原病に劇的に効果の見られる薬もありますが、副作用もあるため使用法が難しく、専門医の指導が必要です。
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   <title>関節リウマチとは</title>
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   <published>2008-02-27T06:10:30Z</published>
   <updated>2008-02-27T06:34:17Z</updated>
   
   <summary>リウマチの病気のひとつに、関節リウマチがあります。この関節リウマチにかかるおよそ...</summary>
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         <category term="リウマチ性疾患とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      リウマチの病気のひとつに、関節リウマチがあります。この関節リウマチにかかるおよそ80％が、女性の患者さんです。全国でこの関節リウマチの患者数はおよそ70万人と言われ、その80％の患者さんが女性です。女性としては、不安になってしまうような数ですよね。

リウマチ性疾患のなかには、関節リウマチと症状のよく似た「痛風」があります。

風が吹いても痛い、と言われるほどの激痛が走る病気ですが、こちらは圧倒的に男性に多いそうでが、どうして、女性にだけ、こんなにも多く関節リウマチが発病するのでしょうか？
      <![CDATA[実は、関節リウマチに限ったことではありません。膠原病（コウゲンビョウ）の代表格である「全身性エリテマトーデス」などを含む、自己免疫疾患の多くが、男性よりも女性に多くみられるのです。
女性ホルモンと妊娠・出産の影響が、その理由として指摘されています。

プロラクチン（乳腺刺激ホルモン）やエストロゲン（卵胞ホルモン）など、自己免疫反応を高める働きをするものが女性ホルモンの中にはあります。

また、妊娠・出産を行う女性の体は、それらをスムーズにするために、男性より免疫機構が複雑になっています。

例えば妊娠中は、胎児を異物と見なさないようにするため、ステロイドホルモンの産生が増えて免疫の働きが抑制されます。

関節リウマチの女性は、妊娠期間中に関節リウマチの症状が軽くなることがあります。そして出産後に症状が悪化する事例がよくあるのは、このためです。

また、出産後に免疫の抑制が解除され、一時的に免疫の働きが高まり、その際に自己免疫疾患が起こりやすいと言われています。

このように、女性ホルモンの性質や、複雑に免疫機構が働く中で、自己免疫疾患が入り込むすきも多くなってしまうのかもしれません。

※膠原病についての詳しい説明　【<a href="http://info.kuboka.com/riumachi/2008/02/post_2.html">膠原病について</a>】]]>
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   <title>リウマチとは</title>
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   <published>2008-02-27T05:57:19Z</published>
   <updated>2008-02-27T06:09:34Z</updated>
   
   <summary>リウマチという病気の名前を耳にしたことがあると思いますが、その病気のイメージは、...</summary>
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         <category term="リウマチ性疾患とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://info.kuboka.com/riumachi/">
      リウマチという病気の名前を耳にしたことがあると思いますが、その病気のイメージは、ほとんどの人が
「お年寄りがかかる病気、神経痛のこと」と答えるでしょう。
しかし、お年寄りに限った病気ではなく、３０代くらいからリウマチに悩んでいる方も多いのですが、一般的にリウマチという病気は、正しく理解されていないのが実状のようです。

たしかに原因が定かでなかったことから、これまで全身の関節や、関節周囲の骨、筋肉などが痛み、それらの機能に障害が起こる病気のすべては、漠然と「リウマチ」と呼ばれてきました。
      <![CDATA[「リウマチ」は、正しくは「リウマチ性疾患」と言います。

このリウマチ性疾患には、「関節リウマチ」を始めとし、「全身性エリテマトーデス」「変形性関節症」「痛風」など、多くの病気が含まれています。

これらの「リウマチ性疾患」には、関節や関節周囲の痛みがあるという共通の症状はあります。しかし、痛みを引き起こす病気によって、原因は様々であることがわかってきています。

今わかっている原因として、「<strong>免疫の異常</strong>」「<strong>細菌やウィルス感染</strong>」「<strong>代謝の異常</strong>」「<strong>外傷や加齢</strong>」「<strong>ストレスなどの心因性</strong>」が挙げられます。

「関節リウマチ」に関しては、免疫の異常が考えられます。
患者さんの血液中からリウマトイド因子という異常なたんぱく質が発見され、免疫の異常が原因であろうと、血液検査の診断結果より考えられるようになりました。

ちなみに「リウマチ」の語源はギリシア語の「リューマ（流れ）」です。

「関節の痛みは、脳から悪い液が流れ出し、関節にたまって起こる」と定義づけられていたようです。
「リウマチ」という全身にかかわる病いは人類の歴史とともに古くから存在し、今もわたしたちを悩ませているのですね。
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